Church of St Luke, Liverpool, イングランド、リバプールの教会建物
セント・ルーク教会はベリー・ストリートにそびえる砂岩の建物で、尖ったアーチと、約40メートルの高さまで伸びる角の塔が特徴です。内部は開かれており、屋根構造のないまま耐力壁と窓の開口部がむき出しになっていて、かつての教会の床には草が生い茂っています。
建築家ジョン・フォスターは、成長する地域のための英国国教会の教区教会として、1811年に建設を開始しました。1941年5月の空襲の際、ドイツ軍の爆弾が屋根と内部設備の多くを修復不可能なまでに破壊しました。
地域住民は、露出した石壁の下で開かれるコミュニティイベントや青空マーケットのためにここに集まります。屋根のない内部は、歴史が日常生活の中に今も息づく、変わった待ち合わせ場所を作り出しています。
ベリー・ストリートからアクセスでき、開かれた出入り口から内部を眺めることができます。訪問者は芝生のエリアを歩き、さまざまな角度から石造りの構造を観察できます。
エイモン・オドハティによる青銅彫刻が、南側の壁の近くの内部に立っており、アイルランドの大飢饉を記念しています。この記念碑は、共通の歴史を称えるために両国から訪れる人々を引き寄せています。