Tarr Steps, Grade I listed clapper bridge in Somerset, England, UK
タール・ステップスは、イングランドのダルバートン近くのウィジプールとホークリッジにある花崗岩の石橋で、バーレ川を渡っています。橋は、水面に立つ石柱の上に、大きな平らな石の板を17枚、端から端まで並べた構造で、全長は約55メートルあります。
正確な年代は不明で、一部の学者はこの橋を紀元前1000年頃の青銅器時代のものと推定し、他の学者は紀元後1400年頃の中世のものとしています。洪水で石が何度か流されましたが、印のある石板は毎回慎重に元の位置に戻されています。
この名前は、ケルト語の「土手道」を意味する古い言葉に由来するかもしれません。人々がこの渡し場を長い間使ってきたことを示しています。伝説によれば、悪魔が橋を建てて石の上で日光浴をし、彼がそこで休んでいるときに渡る者に呪いをかけたと言われています。
石の上は歩けるくらいの幅がありますが、濡れると滑りやすいので注意してください。近くに駐車場とトイレがあり、そこから地元の宿を通って橋まで下りる小道があります。
それぞれの石板に番号と印が付けられており、洪水の後で作業員が正しく元に戻すことができます。これらの石の中には重さが約2トンのものもあり、嵐の後に回収して再配置するのに必要な労力を示しています。