Neversink Reservoir, 貯留タンク(ニューヨーク、アメリカ合衆国)
ネバーシンク貯水池はニューヨーク州にある水を貯める施設で、ニューヨーク市の飲料水システムの一部に水を供給しています。ネバーシンク川から水が流れ込み、ここからトンネルを通って他の貯水池へ送られ、ろ過された後に市内の水道管に入ります。
この貯水池は1954年に完成し、ニューヨーク市に水を供給する3つの主要な給水システムのうち最も新しいものです。建設によりネバーシンク川がせき止められ、何十年にもわたって市に清潔な水を届けてきた主要な貯水施設が作られました。
ネバーシンク貯水池とその下流の川は、アメリカのフライフィッシングの歴史において特別な場所です。上流部には在来のブラックトラウトが生息しており、他の多くの場所では珍しいこれらの魚を求めて釣り人が訪れます。
貯水池の周辺はニューヨーク市から約80キロメートル離れたサリバン郡にあり、林道や公共のアクセスポイントから行くことができます。川の上流部は険しい地形を歩く必要がありますが、下流部はアクセスがしやすく、釣りやアウトドア活動に適した場所が多くあります。
この貯水池は深い場所から冷水を放出するため、下流の川は涼しく保たれ、一年中マスの生活に適した条件が生まれます。この特徴により、ネバーシンクは、自然の昆虫の羽化に合わせて釣りをする釣り人にとって好まれる場所となっています。