Our Lady of the Wayside Church, カリフォルニア州ポートラバレーにある、スペイン植民地復興様式の教会。
アワーレディ・オブ・ザ・ウェイサイド教会は、カリフォルニア州ポートラバレーにあるスペイン植民地復興様式の教会です。鉄筋コンクリート造に漆喰仕上げ、丸アーチの窓、控え壁が特徴です。屋根は瓦葺きで、垂木の端が露出しているのが特徴的な建築のディテールです。
ティモシー・L・プフルーガーは、ミラーの会社で製図工として働きながら、1912年に19歳でこの教会を最初の建築プロジェクトとして設計しました。この建物は、異なる信仰を持つ人々が祈りの家を通じて共通の価値観を表現したいという独特のパートナーシップから生まれました。
この教会は、サンフランシスコの男性クラブ「ザ・ファミリー」のユダヤ人、プロテスタント、カトリックのメンバーが、近くの保養所を拠点に協力して建てたものです。この多様な出自が、異なる信仰背景を持つ人々を迎え入れる空間のあり方に反映されています。
この建物はポータラロードにあり、建築を見学したり、定期的な礼拝に参加したりすることができます。訪問者は、ここが地域の信者のための現役の礼拝所であることを念頭に置き、敬意を持って入るべきです。
1989年のロマ・プリータ地震で大きな被害を受けた後、この建物は取り壊しの危機に直面しました。会衆は、それを救い、将来の世代のために存続させるために、断固たる資金調達の努力で応えました。