Notre-Dame de l'Assomption Abbey, カナダ、ニューブランズウィック州ロジャーズビルにあるシトー会修道院
ノートルダム・ド・ラソンプシオン修道院は、カナダの大西洋岸地域の東部に位置するニューブランズウィック州ロジャーズビルにあるシトー会修道院です。敷地には1922年に建てられた修道院教会と、1950年に完成した居住棟があり、自立した共同生活の場を形成しています。
フランスのシトー会修道女たちは、リヨン=ヴェーズから移転した後、1904年にこの修道院を創設しました。当初は6部屋の農家で19人のメンバーだけでした。この質素な始まりが、やがて今日見られる整った施設へと発展しました。
修道女たちは、典礼の祈りを中心に一日を過ごし、その祈りが修道院のリズムと日常のペースを形作っています。彼女たちが地元の教会のために祭壇用のパンを作る仕事は、より広い地域社会への奉仕という宗教的献身を具体的に示すものです。
訪問者は、この修道院が今も活動中の祈りの場であり、沈黙と修道生活への敬意が大切であることを理解しておくべきです。訪れるのに最適な時間は、一般の人が教会に入って祈りの実践を直接体験できる共同祈願の時間帯です。
この修道院はモンクトン大司教区の管轄下にあり、アメリカ合衆国、ベルギー、スペインの宗教共同体とのつながりを保ち、国際的なネットワークを形成しています。これらの絆により、遠く離れた場所の間での実践の交換や相互支援が可能になっています。