Capilla de Jesús Nazareno, Marinilla, コロンビアのマリニージャにある植民地時代の礼拝堂。
カピージャ・デ・ヘスス・ナサレノは、マリニージャにある植民地時代の礼拝堂で、内部は木製の柱で区切られた3つの部分に分かれています。側壁は版築で造られ、正面のファサードは石造りです。内部には18世紀の壁画と宗教美術品があり、手作業の細部と芸術的な技術の両方が空間全体に見られます。
この礼拝堂は、1752年から1760年にかけて、地元コミュニティのドン・イグナシオ・カスタニェダとハビエラ・ロンドーニョの支援のもと、セバスティアン・ヒメネス神父博士の指導の下で建設されました。建設は、この地域の植民地時代の職人たちが新しい宗教建築を確立していた時期に行われました。
この礼拝堂は守護聖人であるヘスス・ナサレノを称え、ヨーロッパ由来の宗教美術品と、地元の芸術家カリクスト・ビジェガスの作品を内部に展示しています。輸入されたものと地元の創造性が混ざり合うことで、この共同体における信仰と芸術の伝統が時間とともに融合してきたことを示しています。
礼拝堂内部では、細かい彫刻が施された木製の祭壇を注意深く見ることができます。日中に訪れるのが最適で、自然光が壁画や美術品の色彩を引き立てます。
祭壇の木製レタブロは深紅色と金色に塗られ、バルセロナの芸術的伝統に従った宗教的な彫刻像が施されています。この祭壇は、18世紀のスペインの工芸技法と地元の植民地建築の珍しい融合を示しています。