City Hall of Barcelona, スペイン、バルセロナのゴシック地区にある市庁舎
バルセロナ市庁舎には、カレル・デ・ラ・シウタットに面したゴシック様式のファサードと、サンジャウマ広場に面した新古典主義の正面という、2つの異なる建築様式があります。内部にはサロー・デ・セントのような中世の部屋と、後世に増築された要素が混在しています。
建設は1369年に始まり、百人会議の集会場であるサロー・デ・セントから始まりました。何世紀にもわたって建物は拡張・改修され、バルセロナの古代ローマ城壁の一部が構造に組み込まれました。
市庁舎にはサロー・デ・クロニケスがあり、そのホールには中世カタルーニャの歴史の重要な場面を描いた壁画が飾られています。これらの芸術作品は、その時代に市の政府と社会がどのように発展したかを物語っています。
市庁舎は通常、日曜の午前中に開放されており、ゴシック様式の中庭と歴史あるサロー・デ・セントを見学できます。開館時間が限られていて混雑することがあるので、特に天気の良い日は早めに到着するのがよいでしょう。
この建物には、バルセロナの中世のローマ城壁の一部が組み込まれており、古代の防御要素がその構造の中に保存されています。この巧みな統合は、都市が古代の遺跡を新しい建築に再利用したことを示しています。