Church of Our Lady and Saint Nicholas, Liverpool, 英国リバプールにある英国国教会の教区教会
聖母及び聖ニコラス教会は、リバプールのピア・ヘッドに位置し、マージー川に面した英国国教会の教区教会です。高い塔が目立ち、第二次世界大戦の被害後に再建された現代的な内部を持っています。
もともとの礼拝堂は1355年に建てられましたが、1940年の戦時中の空襲で完全に破壊されました。その後、現代的なデザインで再建され、再建は1952年に完了しました。
この教会は船乗りたちの教区礼拝所として、海洋の伝統と深いつながりを持っています。聖ニコラスは海を旅する人々の守護聖人として崇められています。訪問者は、教会の調度品や何世紀にもわたってここで礼拝してきた人々の話を通して、この海との結びつきを感じ取ることができます。
この教会はマージー川のウォーターフロントに直接面しており、市内中心部から徒歩で簡単にアクセスできます。教区が使用する3つの集会室は訪問者に開放されており、地域の活動を垣間見ることができます。
再建の際、建築家エドワード・C・バトラーは祭壇を教会の西端に置きました。これは伝統的な設計から外れるもので、何世紀にもわたって祭壇を東に向ける慣習から離れた異例の選択でした。