St James' Parish Church, Wetherby, イングランド・ウェザビーにある聖公会教会
セント・ジェームズ教区教会は、ウェザビーにある聖公会の礼拝所で、ビクトリア朝ゴシック・リバイバル様式の建築が見られ、高い砂岩の塔と、ペンダントランプ付きの装飾的な天井画が特徴です。内部には芸術的なステンドグラスの窓や、細部にまで施された装飾が展示されています。
この建物は1842年に奉献され、1760年までマーケット・スクエアにあった茅葺きの古いチャペルに代わるもので、ウェザビーの人口増加に対応しました。新しい建物は、拡大する町の宗教的ニーズの高まりに応えました。
内部には、キルバーンのロバート・トンプソン工房が制作したオーク材の家具があります。工房の特徴的な彫刻は1887年の改修時に取り付けられました。これらの手作り作品は、現在も礼拝空間の佇まいを形作っています。
礼拝時間中は訪問者が建物に入ることができ、ビクトリア朝建築と内部の細部をはっきりと見ることができます。時間をかけると、ゆっくりと天井画やステンドグラスを鑑賞できます。
この建物には、1776年にジョージ3世に帰属される王室紋章が飾られています。特徴的なのは、口ひげのあるライオンの顔という珍しいディテールです。この珍しい特徴は、紋章を制作した職人の遊び心や芸術的解釈を示しています。