Santi Pietro e Girolamo, イタリア、ピストイアにある教会堂
サンティ・ピエトロ・エ・ジローラモ教会は、ピストイア近郊の丘の上にある教区教会で、建物の三方を囲む大きな柱廊があります。洗礼堂は本堂のそばにあり、柱廊から独立した入り口があります。
元の教区教会は1944年に破壊され、その後建築家ジョヴァンニ・ミケルッチが代替の建物を設計しました。新しい建物は1952年のクリスマス頃に完成しました。
内部は主祭壇の上に湾曲した天井があり、照明の変化によって教会内に異なる領域が生まれています。こうした形が、礼拝のために建物の中を移動する訪問者を導きます。
丘の上に行くには少し歩いて上る必要がありますが、登るにつれて周囲の景色が広がってきます。場所によっては道が急なことがあるので、丈夫な靴を履いてください。
建築家は、この建物を誰のための場所として意図的に設計し、地元の素材を使って周囲の田園風景とつながるようにしました。この選択は、建物が土地や地域の伝統的な構造物と調和する様子に見て取れます。