Nordkapphallen, ノルウェー、ノールカップ市の北角高原にあるビジターセンター
ノールカップホールは、バレンツ海に面した山腹に建つ、海抜307メートルの北角高原にある建造物です。レストラン、展示スペース、礼拝堂、展望エリアなど、さまざまな機能を持つ複合施設です。
建物の建設は1959年に始まり、プラトー自体から採れた石を使用しました。その後、増え続ける来訪者に対応するため、1980年代に大規模な拡張が行われました。この拡張は、この場所が現代的な目的地として発展する上での転機となりました。
1989年の「地球の子供たち」プロジェクトでは、さまざまな国の子供たちが制作した7つのモニュメントが展示されており、この北の地における世界のつながりを象徴しています。訪問者は、プラトー周辺でこれらの作品を見つけながら、世界的な協力の精神を感じることができます。
この場所は一年中訪れることができますが、開館時間は季節や北極圏の光の状態によって変わります。訪れる際は暖かい服装をし、急な天候の変化に備えてください。
メインの複合施設の下には、岩に掘られた洞窟があり、石壁に窓が開けられたバーがあります。この地下空間からは、北極海を眺めることができ、天候が良ければ白夜の太陽も見られます。