Basilica of St. Mary in Pszów, ポーランドのプシュフにある小バシリカ
プシュフの聖マリア大聖堂は、1743年から1747年にかけて建てられたバロック様式のレンガ造りの教会で、特徴的な赤いレンガ造りが目を引きます。内部には丁寧に作られたアーチ型の天井と装飾的な細部があり、外観は曲線と石の装飾を備えた古典的なバロック様式を保っています。
建設は1743年に建築家フリードリヒ・ガンス(カルニョフ出身)のもとで始まり、1747年に完了しました。教会が正式に奉献されたのは、完成から1世紀以上後の1862年でした。
この大聖堂には、尊敬される聖母マリアの聖像が安置されており、地域の各地から巡礼者が祈りを捧げ、ろうそくを灯すために訪れます。地元の人々の信仰は、この聖なる肖像を霊的な慰めとつながりの源として中心に据えています。
教会は通常の時間に一般公開されており、ミサや祈りの時間が日々の予定を決めています。訪問者は敬意を表する服装をし、特に礼拝中は静かに話すべきです。
聖母マリアの聖像は、その穏やかな顔立ちから「微笑む女性」と呼ばれ、この地域の他の宗教的な肖像画とは一線を画しています。この肖像は、スラブの特徴とバロックの芸術表現を珍しい形で融合させています。