Castle in Lipa Górna, ポーランド、リパ・グルナにあるゴシック様式の城
リパ・グルナの城は、マワ・ニサ川の約375メートル上にある丘の上の石造りの要塞で、壁は多くの場所で数メートルの高さで今も立っています。構造には様々な時代の異なる部分が含まれており、何世紀も生き残った古い門や窓枠があります。
この要塞は13世紀から14世紀の間に建てられ、重要な交易路に沿ってシレジアの騎士たちの見張り塔として使われました。何世紀にもわたり、破壊と再建を繰り返し、現在の形になりました。
名前は、要塞が建てられた丘にかつて広がっていたシナノキの木に由来します。今日、廃墟を歩くと、17世紀の改修が中世の元の設計に新たな建築層を加えた様子を見ることができます。
廃墟へは村の中心部から標識のある森の小道を通って行きますが、不安定な構造物や緩んだ石があるため、足元に注意が必要です。地形が険しく、危険な場所もあるので、良い靴と注意が大切です。
壁には、ゴシック様式の出入り口やルネサンス様式の窓枠など、4つの異なる建築段階の痕跡があります。これらの遺跡は、異なる時代がそれぞれの痕跡を残しつつも、以前のものを完全に置き換えなかったことを示しています。