Saint Vladimir Monument, モスクワにある青銅の記念碑
聖ウラジーミル記念碑は、モスクワ中心部のボロビツカヤ広場にある青銅の像です。十字架を手にした君主が立っており、高さは17.5メートルで、簡単に見つけられるランドマークになっています。
この像は、988年頃に自分の国の信仰として正教会を採用したウラジーミルをたたえています。この決定はキエフ・ルーシの転機となり、ビザンツと文化的につながりました。
この像は、ウラジーミル公が国教として正教会を選んだことが、ロシアの宗教的アイデンティティに与えた影響を表しています。
この像はボロビツカヤ地下鉄駅から歩いて行ける場所にあり、クレムリン周辺の散策に簡単に組み込めます。広場は自由に出入りでき、像をさまざまな角度から見ることができます。
建設には25トンの青銅が必要で、複数の部品に分かれて運ばれ、現地で接合されました。組み立て作業を見守る好奇心旺盛な見物人が集まりました。