Göreme Open Air Museum, トルコ、ギョレメの野外博物館
ギョレメ野外博物館は、トルコのカッパドキア地方にあるギョレメの町に位置する、岩をくり抜いて造られた教会や礼拝堂の集合体です。建物は柔らかい火山岩に直接掘り込まれており、初期キリスト教の壁画で飾られています。
4世紀以降、キリスト教の修道士たちがギョレメの岩場に定住し、13世紀まで続く修道院共同体を築きました。この場所は1960年代に博物館として指定され、その後ユネスコの世界遺産に登録されました。
敷地内には凸凹した道や急な斜面があるため、しっかりとした靴を履くことをお勧めします。早朝か午後遅めに訪れると、最も強い日差しを避けられ、人も少なく過ごしやすいです。
暗い教会(カランルック・キリセ)という名前は、内部にほとんど自然光が入らないことに由来しており、そのおかげで何世紀にもわたって壁画の色が鮮やかに保たれてきました。光が多く差し込む他の教会と比べると、その違いは一目でわかります。