Bahá'í Terraces, イスラエル、ハイファのバハイ教の庭園
バハイの階段庭園は、カルメル山の北斜面に十九段のレベルが並び、中央にはバハイ教の聖人を祀る黄金のドームを持つ聖堂があります。各テラスは階段と小道で結ばれ、庭園を登りながら連続した景観を楽しめます。
中央の聖堂は1909年に建てられ、イランから運ばれたバハイ教の指導者の遺体を安置しています。周囲のテラスはその後追加され、運動の発展とともに複合施設は拡大しました。
この庭園は、東西の建築様式が調和して融合する工夫が凝らされ、バハイ教の信念を表現しています。
この場所は毎日訪れることができ、正面玄関では数か国語によるガイドツアーが行われています。段差が多い場所なので、歩きやすい靴とある程度の体力が推奨されます。
各レベルには異なる植物種と幾何学模様が施され、一部の区画では山の環境に適応した希少な地域種が見られます。多くの訪問者は中央の聖堂だけに注目し、こうした植物のディテールを見逃しがちです。