Baclayon Church, フィリピンのバクラヨンにある植民地時代の珊瑚石の教会
建物は珊瑚石で建てられた十字形のデザインで、中央の祭壇には無原罪の御宿りの像があり、熱帯気候に耐えるよう厚い壁で造られています。
1717年にイエズス会の司祭の指導の下で建設が始まり、地元の労働者が海から珊瑚石を運び、卵白を接着剤として使用して巨大な構造物を建設しました。
この建物は3世紀以上にわたり地域コミュニティの精神的中心として機能しており、旧修道院内には16世紀の宗教的工芸品や美術品を展示する博物館があります。
タグビララン市から6キロメートルの場所にあり、月曜日から土曜日の13時30分から16時30分まで見学や礼拝のために訪問者を受け入れています。市内中心部からジープニーとタクシーが定期的に運行しています。
2013年のマグニチュード7.2の地震で建物は深刻な損傷を受け、ファサードの大部分が崩壊し、2018年に再開するまで4年間の修復作業が必要でした。