Vaugirard Cemetery, フランス、パリ15区にある墓地
ヴォジラール墓地はパリ15区にあり、ルクールブ通りの西側に位置します。約2,500基の墓が約1.5ヘクタールの敷地に広がっています。小道は年代もさまざまな墓石の列の間を走り、17種類の木々が日陰を作っています。敷地の一部は軍人専用区域になっています。
この墓地は1787年に開設され、サン=シュルピス教会に属していた2つの古い墓地に代わるものとして設けられました。18世紀後半から19世紀半ばにかけて拡張され、現在も使用されている市内で最も古い墓地の一つです。
ヴォジラール墓地は、15区にあり、何世代にもわたってパリの家族が親族を追悼する場所として長く使われてきました。宗教的な祝日や追悼の日には、小道沿いに生花や小さな供え物が置かれているのをよく見かけます。
この墓地へは、8号線のルールメル駅から簡単にアクセスできます。入口はルクールブ通りに面しているので、近所から徒歩で簡単に見つけられます。午前中は比較的空いており、午後になると訪れる人が増えます。
1882年にアンヴァリッド国立院の入居者のために設けられた軍人区域には、第一次・第二次世界大戦の墓があり、その標識は他の墓地と比べて簡素であることが際立っています。これは、市内でアンヴァリッドに直接関連する埋葬地の数少ない例の一つです。