Musée Amis du Vieux Corbie, フランス、コルビーの博物館
ミュゼ・ザミ・デュ・ヴュー・コルビーは、フランス北部のコルビーの町にある小さな郷土博物館です。メイン広場とオヌール門の近くの質素な建物に入っています。館内には、古い写真、文書、日用品、職人の道具、中世の写字室の復元が展示されています。
この博物館の背後にある団体は、1962年に地元の人々によって、町の記憶を守りたいという願いから設立されました。コルビー自体は中世にルーツを持ち、その修道院はかつてヨーロッパにおける写本の筆写の主要な中心地の一つでした。
この博物館は「アミ・デュ・ヴュー・コルビー」というボランティア団体によって運営されています。これは「旧コルビーの友」という意味です。メンバーは訪れた人と気軽に話し、町についての話を直接的で親しみやすい形で共有することを喜んでいます。
博物館は夏の間、6月下旬から8月末まで午後に開館し、入場は無料です。町の中心部から徒歩で簡単にアクセスでき、約1時間でゆっくり見学できます。
この協会は、ロンドンの大英図書館やサンクトペテルブルクの国立図書館など、主要な図書館と正式な関係を維持しています。なぜなら、かつての修道院の写本の多くが現在そこに保管されているからです。一つの部屋は、1878年にコルビーで生まれ、航空史の初期の人物の一人であったウジェーヌ・ルフェーブルに捧げられています。