Plasy Monastery, チェコ共和国プラシーのシトー会修道院
プラシー修道院はプラシー町にある旧シトー会修道院で、淡い色の風化した石壁と赤い瓦屋根の建物が長方形の中庭を囲んでいます。主棟には長方形の窓が多く並び中央に入口があり、内側の角近くには暗い丸屋根の低い塔が立っています。聖母被昇天教会、修道院棟、修道院長館、そして穀物倉を備えた経済棟からなります。
ウラジスラフ2世公は1144年に修道院を創設し、修道院生活の重要な中心地を確立しました。建物はフス戦争の際に損傷を受けましたが、バロック時代に大規模な改修が行われました。
会議室は修道院生活の中心で、共同体が話し合いや決定のために集まった場所でした。この空間は、修道士たちの日々の暮らしが建物そのものによって形づくられていたことを示しています。
修道院は、選ばれた部屋と展示スペースを案内するガイド付きツアーで見学できます。床がでこぼこしている場合があり、階の間の階段は急なので、歩きやすい靴を履いてください。
修道院建物のオーク材の基礎は、ストジェラ川の谷底の地下水位より下にあり、乾燥ではなく水に浸かった状態で残っています。修道院は1144年に湿地に創建され、修道士たちは木材を保存するため水中に保ちました。