Church of Saint Nicholas, 旧市街にあるバロック様式の教会(チェコ共和国)
聖ニコラス教会は旧市街広場に建つバロック様式の教会で、1732〜1737年にキリアン・イグナーツ・ディーンツェンホーファーの設計で建てられた。淡いベージュの正面には二つの塔があり、高い塔は緑の玉ねぎ型ドームと金の十字架で頂かれ、赤い瓦屋根の後陣には時計がある。内部では楕円形のドームに白と金のスタッコ装飾と濃い額縁の楕円画が並ぶ。
現在の建物は1737年に、チェコ・バロック期の建築家キリアン・イグナーツ・ディエンツェンホーファーによって設計され、ゴシック様式のバシリカに取って代わりました。この建設は、プラハにおける新しい芸術的・宗教的表现への移行を示すものでした。
1920年1月11日、カレル・ファルスキーを初代主教としてチェコスロバキア・フス派教会がここで宣言され、以来この教会がその本山となっています。その出来事は内部の記念板に刻まれています。それ以前の1870年から1914年にはチェコ人や主にロシア人の正教徒が礼拝し、白く塗りつぶされたアザムのフレスコ画は後に復元されました。
教会は旧市街広場の東側に建ち、旧市街の再開発でバロック様式の参事会館とクレン邸が取り壊されてからは側面のファサードが広場に面している。入口は南ファサードの準バロック様式のポルタルで、1904年にルドルフ・クジジェネツキーが手がけた。内部では現在もチェコスロバキア・フス派教会の礼拝が行われている。
ツァーリの王冠の形をした重さ1,400kgのシャンデリアは、四角い水晶の十字架を吊り下げ、1880年にロシア皇帝アレクサンドル2世から贈られました。ハラホフのガラス工房製です。1871年にはゴレニシチェフ=クトゥーゾフ伯爵の要請で正教の礼拝用に貸し出されました。