Rotunda of the Finding of the Holy Cross, チェコ共和国プラハにあるロマネスク様式のロトンダ
聖十字架発見のロトンダは、プラハ旧市街にあるロマネスク様式の小さな円形礼拝堂です。円筒形の石造りで、東側に半円形の後陣、ドーム状の屋根の上にランタンを備えています。
この礼拝堂は11世紀に建てられ、プラハ最古のロマネスク様式の礼拝堂として立っています。1365年頃に初めて文献に登場しました。
内壁には14世紀のゴシック絵画の断片が残っており、東方三博士の崇拝を示すフレスコ画も含まれています。これらの芸術作品は、この小さな礼拝堂で見られる宗教芸術についての洞察を与えてくれます。
この礼拝堂はコンヴィクツカー通りにあり、チェコ旧カトリック教会によって管理されています。礼拝が定期的に行われているため、開館時間は変わる場合がありますのでご注意ください。
修復作業中に、作業員たちは基礎部分に埋められた大きな木製の十字架を発見しました。この発見は、あるキリスト教殉教者に関する地元の物語と結びつき、礼拝堂の名前に特別な意味を加えています。