Church of Saints Cyril and Methodius, チェコ共和国ヘイチーンの教会堂
聖キリルとメトディウス教会は、オロモウツのヘイチーンにある長さ72メートルのネオクラシック様式の近代建築です。三廊式バシリカは長さ44メートル、幅18メートル、高さ14.5メートルで、高さ65メートルの塔には長さ8メートルの十字架と高さ4.5メートルの青銅製の聖人像が載ります。簡素な外観とは対照的に、内部には中央ヨーロッパ最大の祭壇画(8.70×7.20メートル)があります。
1928〜1929年の公開コンペでブルノの建築家ヨセフ・シャーレクが選ばれた。1929年9月16日に着工、9月28日にレオポルト・プレチャン大司教が礎石を祝福し、建築家ヨセフ・シャーレクの設計のもと、建設業者インドジフ・キリアーンとトマーシュ・シプカが1932年に完成させ、7月5日に聖別された。
主祭壇には、中央ヨーロッパ最大の祭壇画となる8.70×7.20メートルの「コンフィテオル」のモザイクがあり、ヤン・ケーラーが下絵を描きました。上部に三位一体、聖母、洗礼者ヨハネ、大天使ミカエル、中央に聖ペトロと聖パウロ、右に聖キュリロスとメトディオス、東西の教父たち、そして1929年に礎石を祝福したレオポルト・プレチャン大司教がひざまずき、下部にオロモウツのシルエットが描かれています。大司教は地下祭室の石棺に眠っています。
入口の前には列柱によるロッジアがあり、身廊は長さ44メートル、側廊は幅わずか2.6メートルのため中央空間は細長く見えます。この教会はŘepčínとNeředínも含むヘイチーン地区のローマ・カトリック教区に属しています。
この建物は、スラブ民族の間でキリスト教を広める上で主要な役割を果たした歴史上の兄弟にちなんで名付けられました。この命名は、地元の歴史をより広いヨーロッパの宗教的伝統に結び付けています。