Church of Saint John the Evangelist, チェコ・シュンペルクにある旧カトリック教会
福音記者聖ヨハネ教会は、白い漆喰塗りの長方形の煉瓦造建築で、北側に多角形の後陣、南側正面に四角い塔を持つ。塔は凹面屋根で頂部に宝珠と十字架が付き、身廊は牛の目型のドーマー窓とボブロフカ瓦の切妻屋根で覆われている。
この教会は、1899年から集会を開いていた旧カトリック共同体のために、ウィーンの建築家クレメンス・カットナーの設計により1914年に建てられました。基礎石が据えられ、最初の礼拝が同年9月に行われました。ちょうど第一次世界大戦が始まった時期です。
シュンペルクの旧カトリック教区は、20世紀初頭に信者たちが聖バルバラ教会を使えなくなった後、1899年に設立されました。この教会は代替の葬儀場としても使われ、フィギュラルなステンドグラスには聖ヨハネ福音書記者、イエス・キリスト、聖パウロが描かれています。
教会と司祭館はL字型の複合施設をなし、石の基礎を持つ壁、二つの煉瓦造の門、円筒形の隅の東屋に囲まれています。教会の入口は南側にあり、金属製の庇の下の数段の石段を上ります。塔は2012年に修理されました。
2007年の文化財指定は教会だけでなく、司祭館や隅の東屋と二つの門を備えた歴史的な囲いも対象としています。教会は町の代替葬儀場としても使用されています。