Church of Saint Norbert, チェコ共和国ストシェショヴィツェの教会堂
聖ノルベルト教会は、単廊式のネオロマネスク様式のバシリカで、翼廊、半円形の後陣、西入口上の角柱状の塔を備えています。1889~1891年に、ビーラー・ホラ産泥灰岩の基礎の上に、地元スチェショヴィツェの煉瓦工場の煉瓦で建てられ、外壁には小さな石のアーチによる盲アーケードが巡らされています。
この教会は1889年から1891年にかけて、ストラホフ修道院長ジクムント・アントニーン・スタリーの下で建てられ、1891年7月12日に彼によって聖別されました。手狭になった天使の聖母礼拝堂に代わるもので、建築家フランティシェク・ロジャーネクとヤロスラフ・クフタが設計しました。ストラホフのプレモントレ会は聖ノルベルトを守護聖人とし、その聖遺物を主祭壇に納めました。
教会の名は、ストラホフのプレモントレ会士たちがマクデブルクからプラハへ移した聖ノルベルトの遺骨に由来し、チェコで彼に捧げられた唯一の教会です。翼廊の北側礼拝堂には、エルハルト・ケック作の1666年の「慰めの聖母」画が掛かり、リーショフのポーランド・バロック画の複製で、聖母の頭の周りに星ではなく八つの翼ある天使の頭が描かれていることで崇敬されています。
この建物はプラハ6区シベリオヴァ通り49/2にあり、徒歩で簡単にアクセスできます。日曜日の礼拝は午前8時30分から行われ、訪問者は前後で周辺地域を探索する時間があります。
この教会には特異な鐘の来歴がある。当初の鐘のうち二つは1916年に徴発され、代わりのノルベルトとプロコプは第二次世界大戦中に押収されてハンブルクから戻らなかった。現在の大鐘は1611年製で、廃止されたアルダシーン教会から借用したものである。