Church of Saint James the Greater, チェコ共和国ペトロヴィツェにある教会
大聖ヤコブ教会は13世紀後半の初期ゴシック様式の建物で、ロマネスク様式の特徴も残しています。西端には18世紀第2四半期に建てられ、1776年に鐘楼として整備された角柱状の塔があり、1910年にバロック様式の玉ねぎ型屋根に代えて細い四角錐の尖塔が載せられました。入口門の柱には大聖ヤコブと聖ユダ・タダイの像が立っています。
この教会は13世紀後半にロマネスク様式の要素を残す初期ゴシック建築として建てられ、18世紀第2四半期に改築されて東側に聖具室、西側に四角い塔が加えられ、塔は1776年に鐘楼となりました。1910年にはアルノシュト・エマヌエル・シルヴァ=タロウカ伯爵夫妻の手により、バロック様式の玉ねぎ型屋根が細長い四角錐の尖塔に替えられ、外壁の漆喰が取り除かれました。
教会は使徒大ヤコブにちなんで名付けられ、その像は聖ユダ・タダイの像とともに入口門の柱の上に立っています。クリスマスには教区民の写真で作られた約600体(2019年)の馬小屋飾りが展示され、その発案者はMUDr.イジナ・ニェムツォヴァーです。
教会はプラハのペトロヴィツェ地区にあり、1907年に設けられた墓地の約750メートル西に位置します。入口は西塔の下にあり、囲い壁の門から入ります。門の柱には聖ヤコブ(大ヤコブ)と聖タダイの像が立っています。
1910年の修復は、アルノシュト・エマヌエル・シルヴァ=タルーカ伯爵と妻マリエ・アントニエ・ガブリエラの尽力で行われ、内部の漆喰を剥がして中世の壁画を発見し、一部を修復しました。全面修復は1980年に実施されています。壁画は15世紀初頭のものとみられます。