Church of Saints Peter and Paul, チェコ共和国ウシュチェク・ヴニトジニー・ミェストにあるバロック様式の教会
聖ペトロ・パウロ教会は、ウーシュチェクのミーロヴェー広場に建つ単廊式のバロック建築で、西側ファサードに塔が組み込まれています。高いピラスターの対と高い窓が壁面を分け、コーニスの両側には砂岩製の聖ペトロと聖パウロの像が置かれています。塔の仮設のドームは、完成した尖塔に置き換えられることはありませんでした。
この教会は、1764年9月11日に取り壊された14世紀の小さな聖ミカエル教会の跡に建てられ、同年9月24日に礎石が置かれました。リベシツェ城のイエズス会が建設を許可しました。1765年8月の火災で屋根と近くに保管されていた旧備品が焼失しましたが、カレル・シュクレータの祭壇画は救われました。最初の礼拝は1767年11月8日に行われ、1772年に完成しました。
教会には1773年に作られた聖アンナと聖ヨゼフの側祭壇があり、その絵画は1785年に廃止されたプラハ旧市街の聖ニコラス教会から移されたものです。2番目の窓のカーテンの後ろには大きなキリスト降誕の場面が置かれ、当初は仮置きでしたが大きさゆえに定位置となりました。象の像は生まれたばかりの子象ほどの大きさです。
教会はウーシュチェク中心部のミーロヴェー広場にあり、西正面に3つ、側面に4つの入口があります。1765年の火災後、塔は完成せず仮のドームが残りました。正面の軒蛇腹の両脇にある聖ペトロと聖パウロの砂岩像に注目してください。
塔は1765年の火災と資金不足のため完成されず、仮設のドームが今日まで残っています。正面には聖ペトロと聖パウロのバロック様式の砂岩像が並びます。