Statue of Saint Cajetan, Charles Bridge, チェコ共和国、プラハ中心部の像
聖カエタノ像はカレル橋にある砂岩の像で、炎をあげた翼のある心臓を頂部に戴くピラミッド型の柱の上に置かれています。果実を満たした器を持つ天使たちが中央の像を取り囲み、豊かな象徴的ディテールで彫刻全体の構成を完成させています。
この作品は1709年に彫刻家フェルディナント・マクシミリアン・ブロコフによって制作され、プラハのテアティノ修道会の主席司祭であるフランティシェク・フォン・リッサウの依頼によるものです。この時代に橋を飾った宗教的装飾の一部となりました。
この像はテアティノ修道会の創設者であるティエーネの聖カエタンをたたえるもので、プラハのテアティノ会の司祭フランティシェク・リッサウが発注しました。柱の頂の炎をまとった翼のある心は聖人の紋章を指し、天使たちは果物の入った籠を抱えています。像はカレル橋の北側に立っています。
この彫刻はカレル橋の北側にあり、訪問者は像とその細部をはっきりと見ることができます。橋の上という場所柄、旧市街と小地区の間を移動する際に簡単にアクセスできます。
この像はフェルディナント・ブロコフがカレル橋の北側のために手がけた作品の一つで、橋の野外彫刻群のなかに並んでいます。1709年に設置され、テアティノ会の創設者カイェターン・ズ・ティエネを表しています。