Statues of Madonna and Saint Bernard, Charles Bridge, プラハ、チェコ共和国のカレル橋にあるバロック様式の彫像
「聖母マリアと聖ベルナルド」はプラハのカレル橋北側にあるバロック様式の彫刻群で、マチェイ・ヴァーツラフ・イェッケルが制作し1708年に設置されました。聖母マリアが幼子キリストを抱き、聖ベルナルドが修道服をまとってその前にひざまずき、足元には犬がいます。
彫刻家マチェイ・ヴァーツラフ・イェッケルは1708年、シトー会修道院長のためにこの作品を制作した。カレル橋の北側に立ち、18世紀初頭に橋の彫刻装飾の一部として設置された。
台座にはマリアとベルナルドの対話がラテン語で刻まれ、AVE MARIAとSALVE BERNARDEが応答として記されています。1708年に制作を依頼したシトー会の修道院長は、ベルナルドがクレルヴォーで創設した修道会に属しており、聖母のそばに聖人が配された理由がわかります。
この彫刻群はカレル橋の北側、旧市街とマラー・ストラナの間の歩行者専用の橋上にあります。ヴルタヴァ川に面しているため日中の光は川側から差し込み、台座の銘文は目の高さにあり、橋の通路から直接 figures を観察できます。
砂岩の台座には、マリアとベルナルドの対話を再現するラテン語碑文が刻まれ、「アヴェ・マリア」「サルヴェ・ベルナルデ」と応じる形になっています。マチェイ・ヴァーツラフ・イェッケルが1708年にシトー会の修道院長のために制作したもので、会の創設者が聖母のそばにひざまずいているのはそのためです。