Chapel of Saints Cyril and Methodius, チェコ共和国ブジェツラフにある礼拝堂
聖キリルとメトディウス礼拝堂は、ブジェツラフ中央駅前の公園に1856年に建てられたネオゴシック様式の礼拝堂です。ヤン・ハイドリヒの設計で、リヒテンシュタイン公アロイス2世の願いにより建設され、1910〜1911年にはヨハン2世公のもとで側礼拝堂が増築されました。
リヒテンシュタイン公アロイス2世が重病からの回復に感謝して建てさせた。1853年にヤン・ハイドリヒの設計で着工し、1856年9月15日に聖別され、主に皇帝フェルディナント北部鉄道の職員に用いられた。1910年にはヨハン2世公の主導で側祭室を伴う拡張が始まり、1911年11月12日に地元司祭フランティシェク・セドラーチェクによって再聖別された。第二次世界大戦で聖ヴァーツラフ教会が破壊されると、1995年に新教会が開くまで仮の礼拝場所となった。
この礼拝堂は、9世紀にスラヴ人にキリスト教を伝えた宣教師キュリロスとメトディオスにちなんで名付けられました。1856年9月15日に聖別され、第二次世界大戦で聖ヴァーツラフ市教会が破壊された後、1995年に新しい教会が開かれるまでブジェツラフの仮の礼拝場所として使われました。
礼拝堂はブジェツラフ中央駅の真向かいの公園内にあり、町の中心部から徒歩数分です。小さな独立した建物で、見学は数分で済みます。職員のいる博物館ではなく文化記念物です。
この礼拝堂の屋根は、モモジロコウモリのねぐらを保護するため欧州重要地域(Břeclav – kaple u nádraží)に指定されています。コロニーは1856年建立のこの建物の屋根裏に生息しており、保護対象は一般公開される内部ではなく屋根裏です。