Church of Saints Simon and Jude, チェコ共和国ディーシナにある教会堂
ディシナの聖シモン・聖ユダ教会は、装飾のない西正面に二つの塔を備えた単廊式の建物である。1328年に聖別された初期ゴシック建築からは、洋梨形のリブを持つ十字穹窿の聖所と巨大な凱旋門が残り、身廊と塔は1696年のバロック改築によるものである。
この教会は1328年にプラハの補佐司教プシビスラフによって聖別された際に初めて言及され、14世紀前半に初期ゴシック様式で建てられた。1352年には十分の一税の記録に教区教会として記されている。1696年にバロック様式で改築されて塔が加えられ、1727年にはプルゼニの建築家ヤクブ・アウグストンの設計で門、階段、無原罪の聖母像を備えた墓地の壁が造られた。その後も1924年、1971年、1999年、2003年に改修が行われた。
教会の名は三位一体と聖シモン・聖ユダを結び、1666年製の主祭壇の両側には後期ゴシック彫刻の複製が置かれています。祭壇の上には1851年にヤン・ヘルツォークが描いた三位一体の絵画が掛かり、右側には1723年の木製バロック説教壇があります。
教会は村の中心部の近くにあり、ディーシナ駅から徒歩すぐの距離にあります。日中に訪れると、内部の細部を鑑賞でき、窓から光が差し込む様子を見ることができます。
主祭壇は1666年のもので、後期ゴシックの聖母子像のバロック風複製(1723年)を収めています。その上には、プルゼニの画家ヤン・ヘルツォークによる1851年の聖三位一体の絵画が掛かっています。石の洗礼盤はさらに古く、1669年に刻まれました。