Church of Saint Elisabeth in Opava, チェコ共和国オパヴァにあるカトリック教会
聖エリザベト教会は、リビー広場に建つバロック様式の単廊式教会で、もとはローマ・カトリックに属し、1970年から正教会が使用している。ファサードはリズレーン枠で装飾され、半円形の後陣で終わる。1890年に増築された開放的なランタンを備えた低い円筒形の塔が隣接する。1913年には塔の一階壁面に凝灰岩製のゴシック窓二基が設置された。
この場所にはもともと13世紀のゴシック様式の礼拝堂があり、ドイツ騎士団が建て、墓地礼拝堂として使われていた。1634年に、13番の建物にあった騎士団のコムメンダに接続するバロック様式の教会に建て替えられたが、1689年に両方とも焼失した。教会は1842年から1843年にかけて新古典主義様式で改修され、1970年に正教会に譲渡された。
1970年以降、この教会はカトリックではなく正教会が使用している。内部にはフェリックス・イヴォ・ライヒャー作のトゥーリンゲンの聖エリーザベトの絵画が残り、施しを配る姿が描かれている。建物はオパヴァの魚市場(リビー・トルフ)に面している。
訪問者は、入口に掲示されている通常の開館時間中に教会に入ることができます。詳細なツアーや具体的な情報が必要な場合は、事前に教区事務所に連絡するのが最善です。
円筒形の塔の地上階にある二つのゴシック様式の窓は、元の建物の一部ではない。1913年に壁にはめ込まれた凝灰岩製の窓で、現在の教会が1634年のバロック建築であるため、より古い建造物から移されたものと考えられる。