Our Lady of Dallas Abbey, アメリカ合衆国のアービングにあるシトー会修道院
アワーレディ・オブ・ダラス修道院はアービングにあるシトー会修道院で、80エーカー(約32ヘクタール)の敷地に、在住の修道士が制作したアート作品を備えた礼拝堂、予備校の教室、広々とした敷地があります。この複合施設は、修道生活と教育施設、宗教的な空間を一体化しています。
ハンガリーのシトー会修道士たちは、故国で修道院を解散させた共産主義当局から逃れた後、1955年にこの修道院を設立しました。この設立は、第二次世界大戦後のヨーロッパの宗教共同体のアメリカ合衆国への移住を反映しています。
この修道院は伝統的なシトー会の実践を守り、男子予備校を運営しています。修道士たちは教員として、近隣のダラス大学の知的活動に貢献しています。
修道院はダラス市域の西、DFW国際空港の近くにあります。毎日ミサ、聖務日課が行われ、水曜の午後には告解の機会があります。訪問者は修道院の環境を尊重し、礼拝堂に入る際には適切な服装を心がけてください。
1992年に建てられた修道院教会は、この学校に通っていた建築家によって設計され、建築学生の教育モデルとして使われています。この建物は、その建築的特徴からダラス・モーニング・ニュースに取り上げられました。