Tua Pek Kong Temple, Sibu, マレーシア、シブの中国寺院
トゥア・ペッコン寺院は、マレーシア中部シブのラジャン川のほとりにある中国寺院で、7階建ての塔が目印です。塔は伝統的な中国の装飾で飾られ、上の階からは川と周囲の街並みを見渡せます。
この寺院は1850年代に中国人移民によって創建され、1897年に中国から海路で運ばれた石のブロックと装飾用の瓦を使って全面再建されました。これらの輸入材料は、今日でも建物の外観を決定づけています。
富の神であるトゥア・ペッコンの像は、シブに移り住んだ中国人入植者によって厦門からもたらされました。屋根や柱には龍と鳳凰の模様が施され、中国南部のコミュニティの工芸の伝統を反映しています。
この寺院はシブの中心部にあり、市内中心部のほとんどの場所から徒歩で簡単に行けます。川沿いにあります。塔の上層部は見学可能で、特別な装備は必要ありません。
1928年にシブで大火が発生し、街の多くが焼失したとき、この寺院は周囲の建物が燃える中、まったく無傷のままでした。この出来事は、街の古い歴史を知る住民たちの間で今も語り継がれています。