Ubudiah Mosque, マレーシア、クアラ・カンサーにある国の歴史的モスク
ウブディア・モスクはクアラ・カンサーのブキット・チャンダン、ジャラン・イスタナにあるスンニ派のモスクで、柱とアーチにイタリア産大理石の濃い帯を配した白い石造です。大きな金色の玉ねぎ型ドームが四本のミナレットと小さな金のドームを載せた塔の上にあり、手前には舗装された前庭と低い植え込みがあります。平面は八角形で、主礼拝室は20メートル四方です。
スルタン・イドリス・ムルシドゥル・アザム・シャーは、病からの回復後に1913年に建設を命じました。輸入された大理石が損傷し、第一次世界大戦によりヨーロッパからの資材輸送が中断されたため、完成は1917年まで遅れました。
ドームと塔の数はペラクの伝統的な首長の階位にちなみ、四つのパビリオン、八つの主塔、十六の隅塔を備え、Orang Besar Ampat、de-lapan、Enam Belasに対応しています。1968年までペラク州の州立モスクで、現在はスルタンが任命した人物が委員長を務める委員会に管理される王室モスクです。
モスクはブキット・チャンダンのジャラン・イスタナ沿い、ペラ州王立霊廟(マカム・アル=グフラン)の隣、イスタナ・イスカンダリアの近くにあります。主礼拝堂は20メートル四方で、幅2.5メートルの回廊に囲まれ、東側に沐浴用の池があります。信仰の異なる人は控えめな服装で、集団礼拝の時間は礼拝堂を避けてください。
王室の象2頭が壊した大理石はイタリアに再注文されましたが、第一次世界大戦の勃発で輸送が遅れ、南アフリカ経由で届きました。マレー語の記録は象の名を伝えます。スルタンの象クルブ・チャンダンとラジャ・チュランの象クルブ・ガンガが何時間も争い、ラジャ・チュランが自分の象を呼び戻してようやく止まったといいます。