Església de Sant Martí de la Cortinada, アンドラ、ラ・コルティナダにあるロマネスク様式の教会
サン・マルティ・デ・ラ・コルティナダ教会は、ロマネスク様式の教会で、ほぼ正方形の平面を持つ単一の身廊と、北向きの四角形の後陣を特徴としています。内部には側礼拝堂があり、数世紀にわたる改変を反映しています。
この建物は12世紀に最初に建設され、その後17世紀から18世紀にかけて拡張および改修されました。これらの変更により、建物の向きが変わり、内部空間の全体的な配置が変更されました。
内部の壁には12世紀後半のフレスコ画が残されており、聖マルティヌス・トゥールや他の人物が描かれていますが、多くの訪問者は気づかずに通り過ぎてしまいます。これらの絵画は、中世の時代に地域社会がどのように信仰を表現していたかを示しています。
この教会は7月中旬から9月中旬までガイド付きツアーで公開されており、アンドラ観光バスの6番路線が近くを通るためアクセスに便利です。他の時期は定期的に開いていないため、夏のシーズンに訪れる計画を立ててください。
鐘楼には、屋根の縁下の装飾に鋸歯状の模様が彫られており、他の教区教会とは一線を画しています。内部では、17世紀の錬鉄製の門が今も側礼拝堂を保護しており、壁の中に重層的な歴史を創り出しています。