Thethi National Park, アルバニアのシュコダル県、アルバニアアルプスにある国立公園
テス国立公園は、シャラ渓谷上流のテス村周辺の2,630ヘクタールを占め、ラドヒマ、アラピ、ポプルカ、イェゼルツァなどの峰に囲まれている。石灰岩とドロマイトの地形にはグルナス峡谷と、バルカン半島で最も高い岩壁とされるアラピ南壁がある。1966年に設立され、2022年にアルバニアアルプス国立公園に統合された。
この地域は、生態系を保護するために1966年に保護地域に指定されました。これはアルバニアの環境保護にとって転機となり、他の山岳地帯の指定にもつながりました。
シャラ渓谷上流のテト村は2017年に保護歴史地区に指定され、公園は生態系とともにこの地域の文化的・歴史的遺産を守るために設けられた。村には公園のビジターセンターと多数の宿泊施設がある。急勾配の木瓦屋根と小さな鐘楼をもつ石造りの教会が、集落の中の草地に建っている。
テス村はシュコドラから70km、シャラ渓谷にあり、カファ・エ・トレス峠を越える舗装された峠道で行けます。ビジターセンターは村内にあります。長距離トレイル「ピークス・オブ・ザ・バルカンズ」が公園を横断し、カファ・エ・ヴァルボネス峠(1,795m)の歩道がヴァルボナ渓谷国立公園と結んでいます。アラピ山麓にあるアルバニア最大の水平洞窟グルナス洞窟は、観光用に整備されていません。
アラピ山塊の麓にはアルバニア最大の水平洞窟があり、観光用には整備されていない。アラピの南壁はバルカン半島で最も高い岩壁とされる。公園内にはグルナスの滝や、テス村の南にある狭く深い峡谷もある。