Resurrection Cathedral, Korçë, アルバニア、コルチャの正教会大聖堂
コルチャの復活大聖堂は、十字形の平面、4つの後陣、中央のドームを持つ正教会の教会です。外壁には石造りの装飾と陶器の要素が施され、特に建物を挟んでそびえる鐘楼が目立ちます。
1979年3月28日にアナスタス大主教によって最初の礎石が置かれ、1990年11月に建設が完了しました。大聖堂はテッサロニキの建築家ディミテル・クリスティディによって設計され、1992年7月11日に聖別されました。1968年の反宗教運動で破壊された聖ゲオルギオス大聖堂の跡地に建っています。
この大聖堂はアルバニア正教会コミュニティの精神的な中心として機能しており、年間を通じて定期的な礼拝が行われ、多くの信者が集まります。内部には大きな木彫りのイコノスタシスが白い壁を背景にひときわ目立ち、祈りと信仰の中心となっています。
大聖堂はコルチャの市街中心にあり、山の近くではありません。市内の気候が当てはまります。建物は三層で、地下には礼拝堂、洗礼堂、各種活動用の部屋があり、その上に主聖堂があります。西側の角には五つの鐘を備えた鐘楼が二基あります。
外壁には、典型的な正教会建築とは一線を画す、ピンク、青、茶色という珍しい組み合わせが使われています。これらの色のレンガが建物に独特の視覚的特徴を与え、この地域の他の宗教施設の中でも一目でそれとわかる存在にしています。