Komitas Chamber Music Hall, アルメニア、エレバンのケントロン地区にある室内楽演奏ホール
コミタス室内楽ホールは、室内楽コンサートのために特別に設計されたエレバンの演奏会場です。ホールは約300席を有し、舞台と観客の間に目に見える仕切りがない親密なレイアウトが特徴です。
このコンサートホールは1977年10月に開館し、芸術家ステパン・キュルクチャンが設計し、技師エドゥアルド・ハズマリャンが建設した。17〜18世紀の楽器を模したオランダのフレントロップ社製オルガンは1979年に設置され、最初のオルガン公演はアルメニア人民芸術家ヴァハグン・スタンボルツィアンが務めた。建物はエレバンの歴史・文化記念物に指定されている。
この館は、民謡を収集・編曲したアルメニアの作曲家で聖職者でもあるコミタスの名を冠しています。ここで活動する団体にはコミタス弦楽四重奏団、古楽アンサンブル「タガラン」、ホヴェル国立室内合唱団などがあります。オルガンコンサートは特に人気があり、オランダ製フレントロップ・オルガンの初演はアルメニア人民芸術家ヴァハグン・スタンボリツヤンが務めました。
このホールはエレバンの中心部に位置し、公共交通機関で簡単にアクセスできます。年間を通じて定期的に公演が行われており、確実に席を確保するには事前予約が推奨されます。
このホールには、17世紀の設計に基づく4000本のパイプを持つオランダ製のパイプオルガンがあります。この楽器は2007年に大規模な修復を受け、現在もこの空間の特徴的な要素であり続けています。