Kaptavank, アルメニア、チンチン村にある修道院
カプタヴァンクは石灰岩でできた修道院で、渓谷と樹木に覆われた山々に囲まれた空き地に建っています。建物には南と西のファサードに2つの入口があり、南と北の壁の窓から内部に光が入ります。
修道院の建設は12世紀半ばに始まり、西壁の碑文には1151年に奉献されたと記されています。この時代は、この地域全体で宗教建築が盛んに行われた時期でした。
この修道院には、幾何学模様や動物の図柄が彫られた多数のハチュカルがあります。そのうちの1つには、絡み合った2羽の鳥が彫られています。これらの石の十字架は、今日でもこの場所の特徴を形作る地元の芸術的伝統を表しています。
この場所は、チンチン村の南西約5キロメートルの山岳地帯にあります。地面は不均一で渓谷や森林地帯があるため、頑丈な靴をお勧めします。
建材は天然の青みがかった石灰岩で、修道院に「青の修道院」という別名を与えています。この珍しい色合いが、この建物を地域の他の宗教建築と異なるものにしています。