Komitas Museum, エレバンのシェンガビット地区にある博物館
コミタス博物館研究所は、エレバンにある現代的な建物で、8つの展示ホールにアルメニアの作曲家・音楽学者の個人所持品、写本、音楽文書が展示されています。スペースは、彼の研究とアルメニア音楽に関連するコレクションを整理された方法で紹介しています。
アルメニア政府は2014年7月24日の決定でコミタス博物館・研究所を設立し、2015年1月29日にコミタス公園内、旧文化会館の跡地に開館した。建設費はピュニク財団とルイス財団が負担し、建築家はアルトゥール・メシュチャンが務めた。開館式にはセルジ・サルキシャン大統領、全アルメニアのカトリコス・カレキン2世、キリキアのカトリコス・アラム1世が出席した。
博物館の8つの展示室は、音楽が生まれた環境から記録の過程まで、アルメニア民謡の収集家としてのコミタスの仕事をたどります。第4室「民俗学研究におけるコミタスの作品」では、絵画やその他の資料でこれを示しています。研究センターは彼の資料とアルメニアの聖歌体系の研究を続けています。
博物館はシェンガヴィト地区のコミタス公園にあり、作曲家が葬られたコミタス霊廟の隣に位置する。建物は1949年に建築家コリュン・ハコビャンが設計した旧文化会館に代わるもの。コンサートホール、研究センター、音楽スタジオ、図書館、出版社を備えるため、展示以外の催しで使われる区域もある。
建物は1949年に建築家コリュン・ハコビャンが設計した旧文化会館に代えて建てられ、新しい博物館の設計は建築家アルトゥール・メシチャンが手がけた。8つの展示室はヴァルダン・カラペチャンが構成し、写真家アルベルト・トルセッロが展示デザインを担当、資料はチャレンツ文学美術館や国立絵画館、国立図書館から提供された。