Saint Hripsime Church, Verishen, アルメニアのヴェリシェンにある教会堂
聖フリプシメ教会は、ヴェリシェンにある4~5世紀のアルメニア教会で、粗加工の玄武岩で建てられています。アルメニア最大の単廊式ヴォールトホールで、長さ27.3m、東西に伸びる祈祷室は内外とも半円形の後陣で終わります。西と南のファサードに二つの入口があり、長辺の壁には五つのアーチ状の窪みが並びます。
4~5世紀に建てられ、7世紀に修復された教会です。扉のまぐさ石の銘文は17世紀の改修を伝えています。キリスト教伝播期の異教の聖所の跡地に建てられた可能性が高いです。
この教会はアルメニア使徒教会に属し、ヴェリシェン村の村役場のそばに建っています。境内には15~17世紀の銘文入りのハチュカルと墓石、珍しい石造記念物が残っています。南西のファサードには一部損傷した日時計が残っています。
教会はヴェリシェン村の中心、村役場の建物のそばにあります。南側の入口は現在閉鎖されており、西側から入ります。南西の壁にある一部損傷した小さな日時計と、17世紀の改修を記す扉のまぐさ石の銘文に注目してください。
教会の南西正面には、一部損傷した小さな日時計が残っています。教会の庭には15〜17世紀の刻文のあるハチュカルと墓石、そして珍しい石造記念碑が立っています。壁には4〜5世紀の先行建造物の石材が再利用されています。