Mascardi Lake, アルゼンチン、リオ・ネグロ州にある氷河湖
マスカルディ湖はアルゼンチン、リオネグロ州のナウエル・ウアピ国立公園内、バリローチェ近くにある氷河湖。長さと幅がほぼ等しい二つの腕を持つV字型で、南北方向のカテドラル腕と東西方向のトロナドール腕からなる。最大水深218メートル、面積39.2平方キロメートルで、岸から1800メートル以上まで山が迫る。
この湖の名前は、17世紀にパタゴニアで活動したイエズス会宣教師ニコラス・マスカルディにちなんでいます。彼が到着する前から、先住民グループはヨーロッパ人の存在よりずっと前からその岸辺に住んでいました。
湖の名は、隣接するナウエル・ウアピ湖岸に宣教拠点を築いた17世紀のイエズス会宣教師ニコラス・マスカルディにちなみます。マプチェの人々は17世紀から19世紀後半までこの地域の主な居住者で、カテドラル腕の北端にあるキャンプ場は今もマプチェの共同体が所有しています。
湖へは国道40号線でアクセスでき、南岸のビジャ・マスカルディ付近を通ります。ここには宿泊施設やアクティビティの出発点があります。パタゴニアの天気は急変することがあるため、春の終わりか初夏に訪れると、より安定した状況でこの地域を探索できます。
マスカルディ湖とグティエレス湖を隔てる砂利の平原は大陸分水嶺の上にあり、マスカルディ湖は太平洋へ、グティエレス湖は大西洋へ水を流します。隣り合う二つの湖ですが、水は異なる海に注ぎます。2018年時点で未舗装だったルート82号線が西側の湖腕に沿ってベンティスケロ・ネグロへ続きます。