Museo Ferroviario de Santiago, チリ、サンティアゴのキンタ・ノルマル公園内にある鉄道博物館
鉄道博物館は、チリのサンティアゴにあるキンタ・ノルマル公園内の鉄道博物館で、かつての駅舎を利用しています。建物の中と周囲の屋外に、蒸気機関車、客車、貨車のコレクションが展示されています。
この博物館は、サンティアゴ市とチリ国鉄の共同プロジェクトとして1984年に開館しました。展示されている機械の多くは、かつて国内の鉄道生産の中心地の一つだったサン・ベルナルド工場から来たものです。
この博物館はキンタ・ノルマル公園内の旧駅舎に入っており、その公園自体が、かつて鉄道がチリの暮らしの中心だったことを思い出させてくれます。訪問者は機関車や客車のすぐそばを歩いて、これらの古い機械の大きさや特徴を直接感じ取ることができます。
入場料は子供割引があり、障害のある方は無料です。訪問前に条件を確認する価値があります。コレクションの一部は屋外にあるため、雨の日よりは晴れた日の方がゆっくり見て回れます。
展示されている客車の1両は、公式旅行のために大統領専用列車として使用されたもので、他のコレクションとは異なる趣があります。その隣には、1909年に製造された機関車があり、チリとアルゼンチンの間のアンデス山脈を越える急峻な山岳路線のために特別に作られました。