Rumicolca, ペルーのルクレ地区にある考古遺跡
ルミコルカはクスコから南東31キロ、ピキリャクタとワカルパイ湖の近く、クスコ〜プーノ道沿いにある石造の門と水道橋。内部は粗いワリの石積みで、表面は加工・研磨されたインカの石で覆われている。上部には水路が通り、門の内側には突起が並ぶ。
ルミコルカはおそらくティワナコ・ワリ時代に建てられ、後にインカ支配下で切り出し研磨された石で覆われた。インカはクスコ~プーノ道の監視所としても使用した。構造の大部分は粗いワリの石積みで、インカの化粧石積みで覆われている。
名前はケチュア語のrumi(石)とqullqa(貯蔵所)に由来する。クスコの伝承では、ワリの指導者がピキリャクタへ水を引いた者に娘を嫁がせると約束し、クスコの男が運河と水道橋ラ・ポルターダ・デ・ルミコルカを築いたとされる。門の内側には石の突起があり、ビクトル・アンヘレスはこれを表意文字の一種と解釈した。
ルミコルカはクスコの南東31km、クスコ〜プノ道路沿いでピキジャクタの近くにあります。施設のない屋外構造物なので、水と日よけを持参してください。高度が高いため、歩き回る前に順応する時間をとってください。
古水文学者のケネス・ライトは、ルミコルカ沿いの水路が後世の追加ではなく、ワリ時代の当初の構造物の一部であると結論づけた。門の内側には、ピサックにも見られる加工された石の突起があり、ビクトル・アンヘレスはこれを表意文字の一種と解釈した。