MATE - Museo Mario Testino, ペルー、バランコの写真美術館
MATE - マリオ・テスティーノ美術館は、1898年に技師マテオ・パガノがバランコに建てた平屋建てのアドベ造りの邸宅を使用しており、2011年から2012年に建築家アウグスト・デ・コシオが修復した。8つの部屋でテスティーノの常設コレクションを展示し、裏手の新しい建物には企画展ギャラリーとボデガ・MATEがある。
この建物は1898年、技師マテオ・パガーノによってバランコに典型的な平屋のアドベ造りの農家風住宅として建てられた。2011年には老朽化していたが構造は残っており、建築家アウグスト・デ・コッシオによる修復は10か月かけてアドベの壁と内部の木工を直し、フリーズや軒蛇腹を復元した。マリオ・テスティーノが2012年に設立したMATEがここに開館し、奥にギャラリーとボデガMATEが増築された。
コレクションは、肖像写真を通じてペルーの伝統を記録し、それを現代の芸術実践と結びつけています。日常生活や儀式の場面で人々を捉えた写真を見ることができ、そのレンズを通して同国の文化遺産が生き生きと伝わってきます。
館は日干しレンガ造りの平屋のカソナを使用しているため、すべての展示室が同じ階にあります。新しいギャラリーとBodega MATEの店舗は裏手の別棟に増築されました。常設コレクションは8室にわたり、企画展示室はTemporal IとMATE Labです。スペイン語版ウィキペディアには博物館が現在公開されていないと記されているため、訪問前に確認してください。
ダイアナの部屋には、1997年にクリスティーズで競売にかけられたドレスの複製がドナテラ・ヴェルサーチの寄贈により展示され、2005年にケンジントン宮殿で開かれたテスティーノ写真展のために作られた家具も並びます。