Colli Museum, ペルー、リマのコマスにある考古学博物館
コリ博物館は、ペルーのリマ、コマス地区にある考古学博物館で、2003年に創設者エンリケ・ニキンの自宅に開館しました。オリジナルのワコと複製品、コリケ要塞と周辺の地図や縮尺模型、コリケ文化に関する書籍を展示しています。
北ペルー出身の独学の研究者エンリケ・ニキンは1965年にコリケへ移り住み、周辺の考古遺跡を調査し始め、後にチジョン渓谷、アンコン、ベンタニーリャへと調査範囲を広げた。1980年代初頭、都市化が進む中で地域の遺産を守るためセントロ・クルトゥラル・コリ・モヌメンタルを設立。2003年1月15日、自宅に Museo de los Colli を開館した。
この博物館は、スペイン人が到着する前にチジョン渓谷に住み、独自の形と文様の陶器を作っていたコリケの人々に焦点を当てています。訪問者はこれらの物体を間近で見て、この地域の人々が日常生活をどのように組織していたかを感じ取ることができます。
博物館はリマ北部コマス地区のコリケにある創設者自身の自宅を使用しています。見学はアンリケ・ニキン氏本人が案内する非公式な形式で、展示品とその出土地について説明します。個人宅のため、電話か博物館の連絡先を通じて事前に訪問を申し込むのが望ましいです。
この博物館は「世界で最も質素な博物館」と呼ばれることがあり、この表現は2019年半ばの全国的な報道を機に広まりました。コマスの創設者自身の家を会場とし、オリジナルの土器のほか複製品、地図、コリケ要塞の模型を展示しています。