Pénitencier de la liberté, ウルグアイのリベルタッドにある刑務所
Establecimiento Militar de Reclusión 1は、リベルタッドにある最高警備の刑務所施設です。鉄筋コンクリート造りの建物と、周囲を取り囲む見張り塔があります。敷地内には複数の房舎と管理区域があり、厳しい警備体制のもとで長期収容者を収容するために設計されています。
この施設は1972年に軍の拘置所として設立され、1985年に文民政府への移行が行われるまで、ウルグアイの軍事独裁時代の収容所として機能しました。当時の政治的拘禁制度において中心的な役割を果たしました。
この刑務所はウルグアイの歴史上の暗黒時代を証言する場所であり、軍事政権時代には約3,000人の囚人が壁の内側に収容されていました。
刑務所はリベルタッドの町の近く、1号線の52キロ地点にあり、現在も内務省の管轄下で稼働しています。敷地への立ち入りは制限されており、見学の機会や制限については事前に確認する必要があります。
2018年、軍事政権時代にそこに収容された政治犯を称える記念碑がこの場所に設立されました。この追悼スペースは、ウルグアイの過去のその章についての省察の場として機能しています。