San Rafael National Park, パラグアイ、イタプア県とカアサパ県の国立公園予定地
サンラファエル国立公園は、パラグアイ南東部にある保護区で、広大な森林地帯を覆っています。この土地は、大西洋岸森林、草原、湿地帯をさまざまな地形にわたって組み合わせています。
この地域は1992年に保護地域としての地位を得ましたが、国立公園としての正式な設立はまだ完了していません。完全な承認が遅れたことで、長期的な保全活動に影響が出ています。
保護区はテビクアリ川、カルンベイ川、カングエリ川、テンベイ川、ピラポ川とその支流の淡水源を守っており、下流の地域社会がこれに依存している。名称は、標高100〜500メートルの起伏をもたらすサン・ラファエル丘陵に由来する。
サン・ラファエルには公園施設も標識付きの道もなく、土地はすべて私有地であるため、所有者または6,500ヘクタールを管理するグイラ・パラグアイとの事前の取り決めが必要だ。最も雨の多いのは10月から2月で、年平均2,100mmの降雨が道を困難にする。公園はサン・ラファエル丘陵のテビクアリ川上流域、カアサパ県とイタプア県の間に位置する。
この公園には400種以上の鳥類が生息し、そのうち12種は世界的に絶滅の危機に瀕しており、パラグアイで鳥類観察に最適な場所となっています。この多様性は、地域全域から自然観察者を惹きつけています。