La Recoleta Monastery, ボリビア・スクレの修道院
ラ・レコレタは1601年、スクレのチュルケジャの丘のふもとに建てられたフランシスコ会修道院です。白い教会の左右対称の正面には四角い鐘楼が二つあり、それぞれ赤い瓦の屋根と十字架を戴いています。三角の破風と柱のある玄関の奥には、石柱の回廊に囲まれ、バラやゼラニウムが植えられた方形の中庭が続きます。
フランシスコ会の修道士たちは、1599年にアロンソ・ラミレス・デ・ベルガラ司教が多額の土地を寄付したことを受けて、1601年にチュルケージャの丘にこの修道院を設立しました。この初期の設立により、この地域の主要な宗教的中心地の一つとなりました。
この修道院は、フランシスコ会の修道士たちが何世紀にもわたって生活し、礼拝した宗教共同体として機能し、その配置と日常のリズムを形作ってきました。この精神的な目的は、礼拝堂の空間と、整然とした静かな敷地の配置に今も見ることができます。
修道院は市の外れ、チュルケジャの丘のふもとに建ち、スクレが創設された広い広場に面している。その広場には現在、マルティン・デ・オビエド作のペレグリナの噴水がある。柱とその上の彫像を備えた入口のポルチコを抜けると、石柱の回廊に囲まれた方形の中庭が広がる。
修道院の東側には小さな広場があり、その礼拝堂に1585年にフランシスコ・ソラノが立てたクルス・エンカルナーダが納められています。市街からチリグアノ境界へ向かう道筋を示す目印で、修道院の創設より古いものです。